理学部
自然と向き合うことから始まるサイエンス
理学部棟A棟1階 サイエンスミュージアム
- 開室時間
- 火・水・木 11:00-15:00
※閉室日:土・日・祝日・入学試験日(2/25、2/26、3/12)
『フィールド』をテーマに、理学部生物学プログラムで行われている研究について紹介します。
本プログラムで扱っている生命現象は研究室ごとに様々で、それに応じて対象となる生物も異なります。
こうした生物は研究室で飼育・維持されていることが多い一方で、分野によっては野外で生きている個体を採集する必要があります。
採集は少なからず危険を伴う上、思うような成果が得られないこともままありますが、それでも自然界で暮らしている生物の姿を見られることは研究の醍醐味の一つですし、新たな発見や着想を得るきっかけになります。
ここでは野外での採集の様子や、得られた生物の標本を併せて展示しています。
研究現場の一端を感じて頂ければ幸いです。
資料の紹介
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レイスイハバヒロビル

吸血動物として有名な「ヒル」ですが、意外にも食性は多様です。吸血の対象が魚類から哺乳類まで幅広いだけでなく、ミミズなどの動物を丸呑みするものもいます。本種は貝類の体液を吸うヒルで、2025 年に新種として記載されました。
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カジカガエル

日本では珍しく清流で産卵するカエルです。見た目に派手さはありませんが、繁殖期には石の上で「フィーフィーフィー」と美しく鳴きます。古くから和歌などにも登場し、夏の風物詩として親しまれてきました。
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マツカサガイ

河川や池の底に生息する二枚貝です。一見ひっそりと暮らしているようで、実は幼生期は魚類に寄生するなど、周りの動物と複雑なつながりを持っています。近年は環境の変化により、各地で急速に数を減らしています。
会場と展示
五十嵐キャンパスへのアクセス
公共交通機関をご利用の方
電車:JR越後線「新潟大学前」より徒歩約20分
バス:「新大正門」・「新大中門」・「新大西門」・「新大工学部前」より徒歩1分
お車でお越しの方
高速道路:新潟西IC/黒埼IC から約15分
一般道:国道116号(新潟西バイパス) 高山IC/新通IC から約10分
※専用駐車場はございません。周辺の有料駐車場をご利用ください。