企画展・イベント

展示館では年3回程度様々なテーマで企画展を開催するほか、イベントも行っています。

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企画展「植物標本のタネは地域の自然を救う!? : 時を越えて発芽する植物標本のタネ」

 現在日本に生育するおよそ5,300 種の植物のうち、4分の1以上の種が絶滅を危惧される状況にあります。これら絶滅危惧植物の中には、地域によっては絶滅してしまったものや、さらに生育環境までなくなってしまったものも含まれています。
 博物館の標本庫には、100 年以上前から現在に至る、このような絶滅危惧植物の標本を含む数多くの植物標本が収められています。タネが残されている標本も数多く含まれ、さらには休眠状態で今も生きているタネもあることも判明しています。これらのタネを収集し、撒きだすことにより、ある地域で絶滅してしまった植物や野生集団の遺伝的多様性を回復できる可能性もあります。
今回の展示では、教育学部の志賀研究室と大阪市立自然史博物館との共同研究から生まれた最新の研究成果を紹介します。

開催要項

会期 2017年4月28日(金)~5月28日(日)
会場 新潟大学旭町学術資料展示館2階 企画展示室
開館時間 10:00~16:30(月・火休館)
お問い合わせ 新潟大学旭町学術資料展示館 TEL 025-227-2260



【終了しました】5/20開催 ギャラリートーク

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 この展示では、標本の作り方や標本からわかること、標本の果たす役割などを実際の標本を展示してご紹介します。特に新潟大学旭町学術資料館においては、新潟県高田師範学校時代、明治38年、明治40年と記された古い標本も展示されています。このたびの展示を企画した志賀先生に展示の見どころや、資料についての解説をしていただきます。

開催要項

講師 志賀  隆 (新潟大学教育学部准教授)
開催日時 2017年5月20日(土) 14:00~15:00
会場 新潟大学旭町学術資料展示館2階 企画展示室
参加方法 申込みは不要ですので、お気軽にご参加ください。